友達に言えない放課後 2H:G:M:O

友達に言えない放課後 2H:G:M:O






体操着姿で目をぱちくりさせるさおりちゃん。お下げ髪がとてもかわいいだ。男がブルマ越しにお尻を触る。その手つきは欲望に満ちた男の手そのものでイヤらしい。体操着をまさぐると乳首がピンと勃起してくる。体操着の下はなんとノーブラの様子。男もそれに気づき乳首をコリコリする。体操着をまくるとたわわなおっぱいがあらわに。直接乳首をコリコリと弄り欲望を満たしていく男。脚をM字に開かせブルマの上から股間をグリグリ。指先がイヤらしく股間を動く。されるがままのさおりの表情が恍惚となっていく。男の指先は股間のワレメに沿って上下に滑り続ける。男はローターのスイッチを入れると股間の中心にグリグリと押し当てていく。体操服をまくりあらわになった乳首にローターを押し当てる男。「ん〜、あ〜、あ〜」堪らず息を漏らし反応してしまうさおり。たわわに実った乳房はすっかり大人のそれだ。ローターの刺激は乳首を襲い表情を歪ませていく。男は乳首にローターを押し当てながら股間もグリグリと攻めていく。息づかいが荒くなるさおり。男は二つのローターをブルマの中に入れてしまう。ブルマに押さえつけられながらローターはオマンコを刺激する。男はさらに電動マッサージ器を手に取ると乳首にゆっくりと押し当てていく。「あ〜、あ〜、あ〜」乳首にダブルローターを貼り付けた男は電マをオマンコに押し当てる。強烈な刺激が乳首とオマンコを襲い堪らず腰を震わせてしまう・・・。体操着姿の娘が放課後に訪れた男の部屋。そこは淫靡な世界だった・・・。ローターや電マで攻められ男の欲望をしゃぶらされる。ローター攻めされながら肉棒を突きまくられると喘ぎ声が止まらない・・・。ブルマ好き、コスプレ好き、素人好きにお薦めの作品。

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ブルマ娘のカラダを身体検査・エロ医者たちの歪んだ好奇心H:G:M:O

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「では次の方どうぞ」先生に呼ばれて診察室に入ってくる体操着姿のりえちゃん。「まずは身長から測ります。」と促され身長を測る。「次は視力検査をしましょう」と左目を隠し先生が指示した箇所を読んでいく。「く、り、と、り・・・」とイヤらしい言葉を言わせようとする医師。「体のサイズを測ります。ちなみに今のバストサイズは?」「Dの75、85センチです」「じゃあ、本当かどうか確認します。」と体操着をまくらせるとなんとノーブラ。おっぱいが丸見えになりながら医師がメジャーで測る。「あれ?足りないですよ?」と実測すると申告した数字に届かない。苦笑いするりえに「後ほど確認しましょう」と保留にする。「ウエストは?」「60です。」「ホントですかね〜?」とウエストを測ると「62.5?成長したかな?」と再び申告値と違う数字に。「ヒップは?」「85です」「ではパンティ姿になって」とブルマを脱がせ計測すると「ほとんど90ですね」となんと3サイズすべてが詐称だった。「では恥丘のもっこり感とおっぱいの幅を測りましょう。」とエッチな身体検査が続いていく。その後も腕立て伏せや腹筋運動などの体力測定を実施する医師たち。「次は、ちょっと恥ずかしいところなんですけど・・・お尻の穴です。大事否ところなので・・・」とブルマとパンティを脱がせて四つん這いにさせる。「では見えるようにお尻を開いてくれる?」医師の指示に助手がりえのお尻をパックリと開いてみせる・・・。浅○唯似の体操着美娘にエッチな身体検査をする物語。女として成長過程の美娘のカラダを丸裸にしてしまうエロ医師たち。ついには性癖から性感まで調べられてしまう・・・。男なら一度は妄想してしたことがあるエッチな身体検査。そんな妄想を叶えてくれるシチュエーションプレイ物語。ブルマ好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにお薦めの作品。

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彼女の浮気を疑った男が彼女のカラダで試したいモノH:G:M:O

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男がベッドに横たわりながら愚痴っている。そこへ「来たよ〜」とミニスカート姿のマリちゃんがやってくる。「遅えーじゃん〜」と待ちくたびれた様子の男。「遅くないよ、全然遅くないよ〜。凄い急いだよ〜。」といいながらチョコンと座る。「なになになに〜」と男が持ってきたおみやげを見ながら「ありがとう〜」とテンションが上がる。「なにこれ〜?」と見つけてしまったのはフルーツの形をしたローターだった。「なんか入ってたんだよね〜」と言葉を濁す男。ふふふと笑いながら「私も水着買ったんだよ〜」と買ってきたビキニを男に見せる。水着と聞いて「誰と行ったの?」と女友達と一緒に行ったというマリの言葉に疑問を持つ男。「私のこと疑ってんの〜?」と少し不機嫌になるマリ。「なんで?私のこと信じてくれないの?」と嘘はついてないというマリ。男は後ろからカラダをまさぐりながら「信じるよ・・・」とキスをしはじめる。チュパチュパとイヤラシい音を立てながらおっぱいを揉みくちゃにする男。「オレの知らない間に他の男としてないよな?」浮気を疑う男に「してないよ」と潔白を訴えるマリ。Tシャツをまくりさらにおっぱいを揉みくちゃにする男。「取っちゃうよ」男はブラジャーを外すと「凄い柔らかい〜」と生乳をも見ながら乳首弄る。さらにピンと勃起した乳首をがむしゃらに吸い始める。「気持ちイイ〜」と体を横たえると男はさらにおっぱいにむしゃぶりつく。「なんかエッチな気分になってきちゃった〜」と盛り上がるマリ。「買ってきちゃった」と男がフルーツを模したローターを見せる。「試そうよ〜?」「試そうと思って買ってきたの?」マリもローターに興味津々。「いいよ。じゃあ気持ちよくしてね」男はスイッチを入れるとローターを乳首に押し当てていく。「は〜、あ〜、あ〜。振動が気持ちイイ〜。凄い〜。」とすぐに恍惚とした表情になってしまうマリ。自然と足が開きミニスカがまくれてしまう。あらわになったパンティ越しにオマンコをまさぐり出す男。「凄い湿ってきた〜」とオマンコが濡れだしてしまうマリ。四つん這いにするとお尻を撫でながらローターをオマンコに押し当てる男。「は〜、あ〜、ん〜〜。気持ちイイ〜〜。クリトリスに当たってる〜。振動が伝わるの〜〜」と息を乱しながら感じてしまう・・・。彼女の浮気を疑う男が、一度試してみたいと買ってきた大人のおもちゃで彼女とエッチするシチュエーションプレイ物語。おもちゃに興味があっても自分で買うことまではしない女子も、彼氏が買ってきたものなら堂々と使うことができる。初めてのローター責めにオマンコをグジョグジョにして感じてしまう。たわわなおっぱい、綺麗な脚、感度抜群でイヤラシいオマンコと男にとって極上のカラダは一度は抱いてみたいと思わせてくれる・・・。シチュエーションプレイ好き、素人好き、攻め好きにお薦めの作品。

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放課後の学校で女の子が密かにしているコトH:G:M:O

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「あ〜、あ〜、あ〜」脚をM字に開き股間に指を滑らせているブルマ姿のすりなちゃん。すると突然ドアが開き先生が教室に入ってくる。「こんなところで何やってるんだ?」先生に詰め寄られ慌てて立ち上がるすりな。「い、いえ何でも・・・」とその場から走り去る。「何でもってことはないだろう?」と疑問を口にする先生。すりなは体育倉庫に移動し再びオナニーをしはじめる。「あ〜、は〜」火照った体を鎮めるため誰もいない場所が必要だった。おっぱいを揉みながらオマンコを刺激する。体操着をまくると下はなんとノーブラ。生乳があらわになり揉みしだく。ブルマを脱ぐと白いパンティ姿に。パンティはすでに大人の色気を放っている。パンティの中に手を入れ直せるオマンコを弄る。息が乱れ顔が歪んでいく。パンティを下ろし両手でオマンコをまさぐっていく。その姿は快感を貪るメス犬のようだ。喘ぎ声が誰もいない体育倉庫に響き渡る。「あ〜、あ〜、あ〜、あああ〜〜〜」カラダを震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。誰もいない教室で火照った体を鎮めるためオナニーをしているところを先生に見られてしまう。しかしすぐさまその場を立ち去り体育倉庫へ。すっかり大人になったカラダは性欲が旺盛だ。燃え上がった炎はイクまで鎮火しない・・・。体操着姿のエロ娘が学校内で密かにしていること・・・男ならそんな妄想をしてしまうもの。シチュエーションプレイ好き、ブルマ好き、オナニー好きにお薦めの作品。

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イカされ続ける淫乱女体H:G:M:O

イカされ続ける淫乱女体H:G:M:O






濃厚なキスを交わしている紗南ちゃん。たわわな巨乳の先端を男たちはコリコリと弄っている。「あ〜、あ〜、あ〜、ん〜〜」びっちょり濡れたクリトリスをコリコリと弄ると顔を歪めながら喘ぎ声を漏らしてしまう。綺麗に処理されたオマンコは超綺麗。見ているだけで下半身はビンビンになってしまう。脚は大きく開かされオマンコも自然とパックリしてしまう。グリグリとクリトリスを弄られ続けると「あ〜、あ〜、イッちゃいそう〜」と限界を訴える。「あ〜、あ〜、イッてもいい?あああ〜〜」男の指がイカせようとさらにグリグリとクリトリスを刺激する。しかし「まだダメだよ〜」と男は寸止めしてしまう。ズブリと指を挿入し激しく手マンチョをしながらクリトリスを攻めるとあっという間に限界を訴える。「あ〜、あ〜、あ〜イッちゃう〜、イッちゃう〜〜、あああ〜〜〜」男は激しい手マンチョを止めずに攻め続けるとオマンコからビシャビシャとマン汁が溢れ出しそのままイッてしまう・・・。「あ〜、イッちゃった〜」大量の潮を吹きながらイカされてしまったエロ娘。すると「おちんちん舐めたい〜、おちんちん舐めたい〜」と自ら肉棒を咥え出す・・・。たわわに実ったおっぱいと綺麗なピンク色のオマンコ、そしてなによりも敏感なカラダ・・・男にとって申し分ない女体を存分に味わう物語。イヤらしいことは全部やる・・・そんな勢いで攻め続ける男たち。息が切れるほどイカされ続ける淫乱女体を存分にご堪能ください。

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