つんつくつくつくどうが

松本いちかちゃんは比較的ハードな作品への出演が少ない方だと思います。デビューから３年経った今でも、こんなにかわいい子が裸になってセックスを見せてくれるのか、という新鮮な驚きと感動を与えてくれるし、高い表現力で作品の世界観に夢中にさせてくれるので、派手なプレイで目立つ必要がないのかとも思います。

一方であの人懐っこさの反面、ガードを高く作って自分の内面を出さないように、見せないようにしているようにも見える。本作でもインタビューで一ヶ月ぶりの撮影について、ニートをしていた昼寝をしていたのなど適当なことを言っていました。時期からして本当にそうだったのかもしれませんが・・。激しいエッチで人の内面が暴かれると考えるのはつまらないことですが、余裕のないセックスでいちかちゃんが出してしまうものを覗き見してみたいと思いました。

●薬入りのペッドボトルを飲み干す。いちかちゃんの小さな身体にあの量の液体が取り込まれたと考えただけで興奮します。あんなに小さな身体に、どれだけの魅力とエネルギーを潜ませているのだろう。
舌と指でいじられて、愛液を滴り落とすところがエロいです。いちかちゃんはセルフコントロールが強い人だと思いますが、それだけにこの失禁には興奮しました。

このときのセックスもかわいかったし、メイクルームにやってきた男優となし崩し的に始まってしまうフェラ抜きもよかったのですが、しかしそれはとても松本いちかなのでした。腰を反らせてお尻を強調する。フェラや騎乗位のときに背筋が立っている。この惚れ惚れするほどかわいくてキレイでエッチな姿勢ですが、意識的なものを感じなくもないです。こんな姿を見せられているなんて、いちかちゃんは余裕綽々なのではないか。もちろん素でこれの可能性があるところが松本いちかちゃんの恐ろしいところなのですが。

最後の3Pはその疑問と期待に応えるものでした。いちかちゃんは姿勢を取ろうとするが、くたっとなって男の身体に倒れ込んだり、しがみついたり余裕がなくなっていくのがわかります。ほどかれた長い髪がゆれるところがエッチでかわいいです。3Pは大変なので集中するのが難しいでしょうし、いちかちゃんのガードが完全に下がったようにも思えませんでした。それでも、何度かの一瞬にいちかちゃんが限界突破をしている顔を見られた気がして大満足でした。松本いちかちゃん素晴らしかったです。

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