つんつくつくつくどうが

思い詰めた一途な女性のAV初体験ドキュメント

素人熟女さんのAV出演動機には「思い詰め型」とも言えるパターンがある。本作のヒロイン・森野貴代さんはまさにその典型。50歳、結婚25年目のベテラン専業主婦。2人のお子さんは既に成人している。「長年頑張って家庭を切り盛りして来ました。でも夫とはもう長い間身体の行為がなくて、夜はひとり寂しくオナニーばかりです」と寂しげに語る。世渡りの上手い女性なら、後腐れのない遊びの浮気相手を探して欲求を満たすことも出来るのだろうが、一途な彼女にはそれが出来ない。でもこのまま女として終わりたくない、そんな切羽詰まった想いが「もうAVに出るしかない！」と決心させた。それもそのはず、裸になると50代とは思えぬ美しいカラダ。乳房は形がよく大きさにも関わらず重力に負けていない。ウエストに付いたギリギリ贅肉にならなす脂肪も実に女性らしく魅力的で、セックスなしの生活はさぞ辛いだろう。ベッドインのお相手はツイッターで「@嫁ラブ男優」を名乗る好青年の細田あつしだが、彼の誠実さをもってしても真面目な貴代さんの緊張は解けず。キスでも舌が出ず、背後から乳房を揉まれてもまだガチガチの身体。ブラを取って乳房を揉み「耳も弱いですか？」と問われ「弱いです」と少し笑顔。ベッドに倒れ乳首に舐められると、やっとのことでビクンと身体が反応。しかしパンティを脱がそうとすると「恥ずかしい、ダメ、ダメ」とウブ過ぎる反応。正常位でイン。両手を恋人繋ぎしてゆっくり腰を動かされると、「ああッ、ああーッ」と大きな声が出て、表情がどんどん美しく輝いていく。女性の神秘を感じる感動的な瞬間だ。騎乗位を誘われると積極的にキスを求め、細田の乳首を愛しそうに舐め回した。その優しさが素晴らしい。神々しい清楚さと女神の如き慈悲深さ。これからもAVに出演し続け、新しい性の扉を開いていって欲しい女性だ。